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【水瓶座のギリシャ神話】発想の転換で給仕となることを受け入れた美少年の物語

aquarius
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ギリシャ神話で水瓶座のモデルとなったのは、ガニメデスという美少年と言われています。オリンポス山から地上を見ていたゼウスは、類まれな美しさを持つガニメデスを見つけます。その姿に魅せられたゼウスは、ガニメデスを自分のそばに置いておきたいと思いました。

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ゼウスは大鷲に変身してガニメデスに近づき、地上からさらい天上界へ連れ帰ってしまいます。ガニメデスは神々の食卓で美酒を注ぐ役目を与えられ、流れのままにそれを受け入れてゼウスの給仕となりました。

実はガニメデスはトロイ国の王子であり、突然姿を消した彼の両親は悲しみに暮れました。流石に気の毒に思ったゼウスは、その両親の国が豊かになるような贈り物などをして、平和に収まったという神話があります。ある意味、ガニメデスは平和の使者となったのです。

ガニメデスは、ゼウスのいいなりになる美少年を装いながらも、母国であるトロイに利益をもたらすことができるのではないか、と考えを切り替え、給仕になることを受け入れたと言われています。その素晴らしい発想力、そして自国を思う博愛の精神は水瓶座を物語っているようです。

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